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東京都 建築家
3年後、5年後、10年後、その先の生活がどのようになっているか予測できるでしょうか?人の行動や生活は変化し続けるものだと思います。 一方、家は一度建てたら簡単に建て直すことはできません。そこで家は変化を許容することのできる包容力のある空間(器)であることが重要だと考えております。 敷地の持つより永続的な特徴(眺望・方位・形状etc)や空間自身が持つ普遍的な価値(光・陰・風・形態etc)を頼りに、包容力のある家づくりを行うことを心掛けております。
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東京都 リフォーム・リノベーション
ハイグレード仕様のリノベーション、子育て世代向けリノベーションを主に建築設計全般を請け負っています。耐震,断熱,防音といった性能面を高めるご相談も承ります。物件の紹介から施工まで一貫で任せて頂くワンストップリノベーションも承っております。
大阪府 建築家
「Half」をテーマに、Half Build(半分は自分で) SkipFloor(半分は地形のままに)Renovation(半分は残す)、その後の人生へ、思い、自然、時をつなげる、空間づくりをサポートします。
すまいはひとつの場所に日々の暮らしを重ねていくところです。敷地の特性・気候風土を丁寧に捉え、光と風を誘うここちよい環境をつくること、すごす人のその時々の気持ちを想うこと、を大切にしています。
愛知県 リフォーム・リノベーション
アネストワンでは、「暮らしを、つなぐ」をコンセプトに、本物の素材やデザインによって時とともに味わいを増していくリノベーション空間をご提案しています。
広島県 建築家
2000年 建築設計事務所Suppose design office 設立 2014年 SUPPOSE DESIGN OFFICECo.,Ltd 設立 住宅、商業空間、会場構成、ランドスケープ、プロダクト、アートの インスタレーションなど、仕事の範囲は多岐にわたる。 広島・東京の2ヵ所を拠点とし、インテリアから住宅、複合施設など国内外合わせ現在多数のプロジェクトが進行中。
滋賀県 建築家
「常に新しい普遍性を探し求め、多様で豊かなモノを造り出す。」これが私達の仕事です。 住宅を依頼される方は「自分らしい住まいが欲しい。」と思い、依頼される方が多いと思います。 住まいはご家族の生活スタイルや価値観によって大きく変化するため、色々な住まいがあるのが当然です。 「自分の暮らしを既製の住まいに合わせるのではなく、住まいを自分に合わせて造る。」 これが自然なことではないでしょうか。 私達はご家族の生活スタイルや価値観を一番に大切にし、それを最大限生かすことに重きを置きます。 そのためにも私達はじっくりお客様と対話をし、お客様を理解することから始めます。 その何気ない会話の中に、家造りの最大のヒントが隠されていると考えるからです。 私達はその対話の中からお客様の個性を見出し、住まい方から空間を考えることで今までにない新しい空間 を造り出します。その既成概念にとらわれない考え方こそが、他にはない最大の特徴だと考えます。 私達はただ単に斬新さを追い求め、自己満足の家を押し付けることはありません。 また、そのご提案させて頂く住まいはご予算に合わせた提案で、お客様の想像を超えた空間と感動を 提供できるモノと確信しています。
埼玉県 建築家
1971 埼玉県生まれ 1994 日本大学理工学部建築学科 卒業 1994-99 エーディーネットワーク建築研究所 2000-01 フィンランド ヘルシンキ工科大学(現アールト大学) 留学 2001 現地の設計事務所でプロジェクトに関わる 2001/12 日本帰国 2002/02 一級建築士事務所リオタデザイン 設立 2007/01 株式会社リオタデザイン 代表取締役 2008-14 日本大学理工学部非常勤講師 日本建築家協会(JIA) 会員 埼玉建築士会会員 北欧建築・デザイン協会(SADI) 理事
神奈川県 建築家
1968年 神奈川県生まれ。1991年に日本大学 理工学部 海洋建築工学科 を卒業後、芦原建築設計研究所(主宰 芦原義信1918―2003)に入所。公共建築や事業ビル、集合住宅などの設計に携わる。1998年春まで約2年間は、「国立科学博物館 新館」の監理責任者として常駐した。その後、世界の建築を実際に見て歩くために退所。8ヶ月に渡り世界中の名建築を訪ね歩く。この記録は2006年に著書『サイドウェイ 建築への旅』(TOTO出版)として書籍化されている(2009年に台湾版も発売)。 帰国後の1999年。廣部剛司建築設計室を設立し独立。 2009年 (株)廣部剛司建築研究所に法人化。 現在、日本大学理工学部海洋建築工学科、明治大学理工学部建築学科 講師
当事務所で開発した木造一方向ラーメン造「木箱212構法」による家づくりを提案しています。 内部に構造要素を持たないため、開放的な一室居住空間が可能になり、生活スタイルに併せた間取りの変更も容易です。 間口は全面開口により太陽光、通風を最大限に利用します。 柱を活かした棚収納も大きな特徴の1つで、本棚でできた住宅のようにも見えます。 100棟建設を目標に、新たな都市型住宅のプロトタイプとして提案しています。
大好きなモノ・コト・ヒトにかこまれて豊かに暮らす。 オリジナリティーにあふれた家づくりを楽しむ。 僕たちは、リノベーション専門の名古屋のデザイン事務所。 ちょっと無骨な空間に「味」を盛りつけて、 楽しい毎日をたっぷりお届けします。
『ナチュラルな心地よさ、五感に訴える空間創り』 大浦比呂志を中心としたクリエイター集団で、そこで生まれるモノ、コトのブランド名としてネイチャーデコールは誕生しました。 その名の通り、私達は雄大な自然界からの様々なメッセージをヒントに人に優しい心地よさ、自然体のカタチを追求しています。 自然界から与えられた大切な素材を、最大限に生かすこと。また一人一人の手の中から創り出される、オリジナリティ溢れる「もの」への限りない探求心...。 私達は、そんな気持ちを共有するクリエイター、それがネイチャーデコールです。
兵庫県 建築家
神戸で設計事務所を主宰しています。 心穏やかな、心地よい空間、10年、20年、、、時の移ろいの中で美しくある建築 そのような、建築を創っていきたいと考えています
広がりと籠もり感、明るさと陰影のバランスが大切です。家の大きさや部屋数、最新の設備といった価値観の物差しで、美しく豊かな生活空間を実現することは出来ません。 早稲田大学理工学術院 創造理工学研究科 建築学科を論文「地形のメタファーによる設計手法」にて修了。(入江正之研究室) エーアンドエー建築計画研究所勤務(設計主任)を経て、1998年に(有)ATELIER CINQU建築研究所を設立。代表取締役に就任し、2007年に(有)acaa建築研究所に組織改名。2004年から2014年にかけて東海大学工学部建築学科の非常勤講師を務め、現在、東京デザイナー学院建築デザイン科非常勤講師。 受賞歴には、International Design Award, Perspective Award, Architizer+A Award, The International Architecture Award, 2A Asia Architecture Award, モダンリビング大賞, INAXデザインコンテスト, tepco住宅デザインコンテスト, 日本建築家協会優秀建築選, 中部建築賞, 長崎県木造住宅コンクール, 神奈川建築コンクール, 川口市都市デザイン賞, 北上市 景観賞, 東京建築士会住宅建築賞, 日本建築士会連合会賞, 日本建築学会作品選集, JIA東海住宅建築賞, JIA東北住宅大賞など多数。